モンゴルの民族衣装(デール)に身をつつみ、陽気なキャラクターで客席を沸かせるハトガーは、過去3回日本でも公演、日本語を使ったクラウンギャグは日本のお客さんからも大受け。親しみやすいキャラクターが、ハトガーの持ち味です。お客さんとの掛け合いも絶妙、さらには日本でおぼえた「贈る言葉」は、モンゴルののど自慢大会で優勝した実績を持つ、絶品のうまさ。日本のお客さんにもきっと喜んでもらえるはずです。モンゴルからやってきた陽気なクラウン、相撲のつぎはサーカスのクラウンが、モンゴルから新風を運んできます。